今すぐ借りたい人ならばココ!SMBCモビットの即日融資(※)
(※)即日融資について、申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
今はどの消費者金融や銀行のカードローンでも、インターネットで簡単に契約ができるようになっています。その意味では、どこで契約したとしても、手間などはそう大差ないのではないかと思う人も多いかもしれません。
しかし、SMBCモビットだけはその点で頭ひとつ分差をあけていると言えそうです。というのも、多くの金融機関では、インターネット契約と言っていても、実際のところは電話での在籍確認の手続きがあったり、カードが自宅に郵送されてくるといったアナログなアクションが間に入るのが普通なのです。
しかしSMBCモビットの場合、そのようなことが一切無く、本当に手続きの全てがインターネット上で完結してしまうのです。
しかしこれには条件があって、勤務先への在籍確認の代わりとなる、社会保険証や組合保険証(国保以外)の提示と、三井住友銀行か三菱UFJ銀行、もしくはゆうちょ銀行の口座があることが必要となります。
この条件をクリアした後の手続きで必要となる本人確認証は、この保険証以外のものが必要となりますので、運転免許証かパスポートが必要となります。
扶養家族ではなく正社員でもない場合は国民健康保険しかありませんから、この場合はWEB完結以外の契約方法をとる必要があります。口座はもしも無ければ事前に開設しておく必要があります。
また、保険証以外で本人証明書になるものが運転免許証とパスポートだけなので、このどちらかを持っていないと手続きを進めることができません。
在籍確認の電話と、自宅へのカード郵送は、ちょっとしたことではあるのですが、これが気になって契約ができない人も多いのではないかと思われます。
在籍確認の電話は、実は他の消費者金融でも、SMBCモビットと同様、社会保険証などの提示で代用することができるのです。
しかしそれはあくまで例外的な規定なので、SMBCモビットのように最初からそんなことを考える必要がないということではありません。その点で、SMBCモビットのWEB完結は多くの人にとって非常に画期的だと言えるでしょう。
またSMBCモビットではWEB完結をする場合、ローンカードの発行もありません。他の消費者金融であっても、銀行口座への振込機能を使って借入れが出来てしまいますので、必ずしもその金融会社発行のローンカードが必要ではありません。
返済についても同様にできるので、いずれもローンカードはどうしても必要という訳ではありません。特に今のように、クレジットカードやポイントカードなど様々なカードを使い分けないといけない時代ですから、カードはできる限り最小限にしておきたいものです。
その点、SMBCモビットのWEB完結のように最初からカードが無いというのは非常にスッキリしていますし、同時に利にもかなっていると言えるでしょう。
このようにして契約が終了すれば、自分の銀行口座にお金が振り込まれますので、即日融資(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)も実際に可能となっています。
株式会社SMBCモビットは、お得にTポイントが貯まるクレジットカードTカードプラス(SMBCモビットnext)も発行しています。
このクレジットカードは、モビットのカードローン、クレジットカード、Tカードの3つの機能が備わっていて、Tポイント提携店では提示と決済でTポイントを2重取りできるお得なクレジットカードです。
またSMBCモビットは、このようなプライバシーへの配慮も一環しており、明細書と領収書の郵送の自宅郵送についてもその有無についてサイトに一覧が掲載されています。
これを見れば、どのATMを使えば明細書などが自宅に郵送される心配がないか、一目で分かりますので、安心してATMを利用することができます。
貸金業法によって、その場で領収書と明細書が発行されないタイプのATMを使ってしまった場合、後日本人宛にそれらが郵送されてくる決まりになっています。
そのため、もしも家族に消費者金融からの借入を知られたくない人は、うっかりそんなことにならないよう気をつけねばなりません。
いつも使う所だけを利用していれば心配ないというものの、SMBCモビットの利用に慣れてしまうまでは、このように一覧があれば非常に安心できますね。
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株式会社モビットは2017年12月1日に
社名が株式会社SMBCモビットに変更になりました。
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